今回はちょこっとカメラの設定について。
もうバリバリとガジェット通な方には全然ご存知なお話ですが、初心者の私がYouTubeに動画をあげて2、3回で欲が出たのはカメラのクオリティでした。

やっぱり解像度がイマイチだと、動画の画がガビガビで安っぽい画像に見える💦
私も見る側だった時は、やっぱり内容が良さそうなのに画面の画がガビガビだと同じチャンネル内の動画を見る気が起きなかったりしてました。
撮ったものを書き出す時も大事ですが、とりあえず、まずはiPhoneのカメラ設定を見直しました。
実はわたし、YouTubeを始めた当初はこちらを全然知りませんでした💦
なのでもしかしたら私みたいな方がいるかもしれないのでここに書いておきます!


「設定(Setting)」→「カメラ(Camera)」

「ビデオ撮影(Record Video)」→

ここで撮影モードを選択します。
私はなんとなく4K 29.97Pで😅
なぜと言われても、なんでも中間を取る私。
それが理由です💦

初期の私のYouTube動画ではiPhone11 Pro Maxで撮影していました。カメラのモードは1080p HD/30fpsで撮っていました。
いえ、これでも十分キレイだと思いますが、いくつか動画アップデートした後に、他の方々の色々な動画を見ていて「なんて自分の動画の画質は微妙なんだ…!」と思いはじめた訳です。
もちろん動画を制作した後に書き出しをする時も結構気をつけていました。

やはりiPhone11の画質は良いと言われていても、時間が経つうちに自分も贅沢になってきました。
よく調べてみるとiPhoneはフォーカスが均等らしく、風景撮影には適している訳です。
もちろん被写体に近づけば手前遠くのボケ感は出ます。手振れの防止効果も抜群です!
でも自分の中で、何だかやっぱり違う…と。

そこから、次はカメラへ…という方向になったわけです。